@article{oai:shukugawa.repo.nii.ac.jp:00000130,
 author = {山成, 昭世 and YAMANARI, Akiyo},
 issue = {2},
 journal = {夙川学院短期大学教育実践研究紀要, Shukugawa Gakuin College bulletin of college educational research},
 month = {Mar},
 note = {聖母女学院短期大学・児童教育学科は1968年に幼稚園教諭、小学校教諭の教員養成校として設立された。2 0 0 0年に保育士資格、幼稚圍、小学校免許が取得できる保育士養成校、教員養成校となった。児童教育学科・美術研究室主催の卒業作品展「こどもたちのための遊具」は1978年10期生に始まり、2009年41期生で第31回を迎えた。31年問に創作された遊具総数は約1080点、卒業制作に関わった学生は4800余名になる。制作された遊具の多くは京都市内の保育園、幼稚園、特別支援学級に寄贈されこどもたちに親しまれている。「こどもたちのための遊具」制作は児童教育学科学生全員が制作に携わり、本学の特色ある取り組みとなっている。31年の伝統ある「卒業制作」の実践報告と、教員養成、保育士養成における活動の意義を述べる。},
 pages = {77--81},
 title = {保育士養成校における遊具制作の意義について―31年の取リ組みから―},
 volume = {2010},
 year = {2010},
 yomi = {ヤマナリ, アキヨ}
}