@article{oai:shukugawa.repo.nii.ac.jp:00000132,
 author = {林, 有紀 and HAYASHI, Yuki},
 issue = {2},
 journal = {夙川学院短期大学教育実践研究紀要, Shukugawa Gakuin College bulletin of college educational research},
 month = {Mar},
 note = {児童教育学科の選択科目である幼児美術は、大型遊具の制作を通じて「学生が制作活動における充実感、達成感を得ることJを目標として開講されている。2006年度より、遊具制作の素材として「木材」、「プラスティック樹脂」に新たな試みとして「布」の分野が加わった。この分野を担当するにあたり、学生が受け身の姿勢ではなく、自ら興味を持ち、物を造る楽しさを感じることができる環境を提供できる取り組みを試行錯誤し現在に至る。この授業の内容、制作過程と、現在までのこの4年間で制作されてきた作品を振り返り、このカリキュラムが学生に何をもたらしているかを考察する。},
 pages = {88--92},
 title = {大型遊具制作についての実践報告},
 volume = {2010},
 year = {2010},
 yomi = {ハヤシ, ユキ}
}