@article{oai:shukugawa.repo.nii.ac.jp:00000139, author = {小林, 伸雄 and KOBAYASHI, Nobuo}, issue = {1}, journal = {夙川学院短期大学教育実践研究紀要, Shukugawa Gakuin College bulletin of college educational research}, month = {Mar}, note = {夙川学院短期大学に専攻科(保育専攻)が設置され、3年制の保育士養成課程として認可を受けてから8年が経過し、これまで5期にわたる修了生を輩出してきた。その間幾度かのカリキュラムの変更がなされたが、「修了研究及び論文」(以下「修了ゼミ」とする)は3単位の修了必修科目として、変わることなく専攻科(保育専攻)におけるカリキュラムの中心に位置づけられてきた。戸惑いながら始めた「修了ゼミ」も5年目ともなると過去の学生の研究成果や指導者側のノウハウも蓄積され、研究内容の質的な高まりが見られるようになってきた。そこで小論では2008年度の「修了ゼミ」の中から一本例を取り上げ、テーマ設定から研究発表およびその成果までを詳述することによって、実践報告とする。}, pages = {39--44}, title = {専攻科(保育専攻)における「修了研究及び論文」の実践報告}, volume = {2009}, year = {2009}, yomi = {コバヤシ, ノブオ} }